今まで飲み水は、2Lペットボトルを購入して飲んでいました。毎回、購入する手間と費用をを考え、浄水器を購入することにしました。整水器(水素水)は、最近、国民生活センターの報告書で効果の曖昧性について指摘があったようですが、飲用以外に、医療、農業の分野において、産学共同での研究が展開されていることなどの期待感もあり、購入してみることにしました。

1.製品比較

代表的なメーカとしては、日本トリムとパナソニックとなります。比較表を作成してみました。

comparison_waterpurifierのサムネイル

①PH範囲と価格帯

PH9.5までのアルカリ水でよければ、パナソニックの「TK-AS44」で製造でき、価格は、3万円台となり、とてもリーズナブルです。それ以上、PH10.5までのアルカリ水まで製造するためには、それ以外の10万円台の機種となり、まずは、PH9.5以上の水が必要かで投資金額が随分変わるようです。
日本トリムのカタログでは、レベル4(PH9.0~10.5)は飲用ではなく、調理用として位置付けていますので、飲用にはあまり影響がないようです。料理にメリットがどこまであるかの判断のようです。

②給水能力

次に、1分間あたりにどのくらいの水素水ができるかを見てみますと、日本トリムのTRIM ION HYPERが最も優れており、4L/分となっています。お米、野菜を洗うとき、鍋に水をためるときなど、ストレスなく使うためには、能力が高いことが要求されます。一般的なキッチンの水栓の一体型浄水器は、2L/分ですので、4L/分は十分な能力のようです。

③浄水性能比較

カートリッジ型の浄水器を通過した水が電解されます。浄水性能の差が若干あるようです。
パナソニック製品が除去できて、日本トリム製品が除去できない項目として、「鉄」、「アルミニウム」があるようです。逆に、パナソニック製本には、除去できず、日本トリム製品が除去できる項目は、「陰イオン界面活性剤」のようです。どちれもJIS規格外の自主基準項目となります。水道水基準では、鉄:0.3mg/L以下、アルミニウム:0.2mg/L以下、陰イオン界面活性剤:0.2mg/L以下となります。各項目が健康に対して、どの程度の影響があるか、水道水にもともとどの程度含まれているかなどは別途検証が必要かと思いますので、今後、調べてみたいと思います。

④機種選定

PHについては、使ってみないと判断できないので、PH10.5まで製造できる機種としまし、営業拠点がたくさんあり、産学共同研究の実績も豊富な日本トリムの「TRIM ION HYPER」に決定しました。

2.回収年数

今まで、2Lのペットボトルを購入していました。夫婦、子供(小学生2人)家族で、週15本程度つかっていましたので、1日あたり、2.1本となります。1本70円とすると、年間53,655円の費用をかけていることになります。よって、3年で160,965円となりますので、カートリッジ費用など含めて、おおよそ、3.5年~4.0年程度で初期費用が回収できそうです。その後は、年間5万円のお金がうくことになります。定期的にペットボトルを購入する必要もなくなり、スペースの節約、ゴミ捨ての手間もなくなります。そのほか、以下のようなメリットもあります。

  • 米、野菜の洗う水にも使える。
  • 麺類などゆでる水にも使える。
  • 同時に製造される酸性水が洗顔、お風呂など、美容によいといわれている。

3.まとめ

設置が完了しました。専用の水栓を取り付けてました。
効果については、今後、レビューをしていきたいと思います。

日本トリム トリムイオン hyper 水素水