食事のコントロールを始めてから、約1年が経過しますが、始める前からの味覚の変化を感じています。以前は、白米、麺類、パンなど大好きで、毎食、炭水化物を食べないと、満足できませんでした。糖質制限では、食事を満足することができませんでした。しかし、最近は、炭水化物を食べなくても毎食の食事を満足できるようになっています。特に、我慢している感覚はなく、毎食、おなかいっぱいまで食べています。そのようななかで、松田麻美子さんが書かれた「50代からの超健康革命」という本に書かれていたのですが、三週間で味覚が変わるということが科学的に証明されているというのです。「人間の舌にある味蕾細胞 (味覚を感じるところ)は、21日間の周期で入替るので、21日間嗜好品*1(しこうひん)や動物性食品(肉、魚等)、ジャンクフードをやめていれば、細胞組織が入れ替わり、これまでおいしいと感じていたものが、おいしいとは思えなくなる」とのことです。確かに、実感しています。病気になってから、食事制限はつらいものです。味覚は生まれ持ったもので、変わらないと思っていたのですが、そうではないようです。一度、味覚が変わってしまえば、何も苦になりません。むしろ、その間、体重もみるみる減り、体重計に乗ることが楽しくなり、さらに、体調も快調になり日ごろのパフォーマンスもあがり、よいことがたくさんまっています。ぜひ、21日間だけやっていると心に決めて、食事のコントロールをトライしてみてはいかがでしょうか。