「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」をきっかけに、2年前の2016年2月から食事の知識を身に着けながら、体調管理を実行してきました。
グラフの通り、2016年2月食事のコントロールを開始して以来、体重はみるみる減少し、わずか数か月で10kg以上の減量に成功し、成果が確実にでていることを実感していました。当初の食事は、最強の食事を参考にしながら、こちらに示すように、朝食は、バターコーヒー、昼食は、サラダ、魚、それにMCTオイルなど良質な油を摂取、夕食は、同様に、サラダ中心にしつつ、体重をコントロールする範囲で白米を摂取していました。グラフのSTAGE1の期間です。
食事と体重

しかし、体重は、減るものの、以下のグラフの通り、悪玉コレステロールであるLDLコレステロールの値が上昇し、基準値から外れていました。

食事 コレステロール LDL 悪玉

コレステロールは、食事の脂質やビタミンの吸収を手助けしますが、LDL-コレステロールが増えすぎると血管壁にたまり、動脈硬化の原因となることはよく知られている通りです。

そのころ、「FIT FOR LIFE」をはじめとする栄養学の書籍をいくつか読み、プラントベースの食事、いわゆる、ベジタリアンの食事の大切さに衝撃を覚えました。松田 麻美子先生が主催する「日本ナチュラル・ハイジーン普及協会」にも加入し、プラントベースの食事について、より深い知見を得るようにしました。

サラリーマンですので、宴席、同僚との昼食などで完全にプラントベースを全うすることは難しいですが、2017年2月より、今までのバターコーヒー、MCTオイルなどの油の摂取をやめました。グラフのSrage2の段階です。このころの食事のルールをこちらにまとめました。食事の物足りなさもあり、魚は食べておりますが、肉はほとんど食べなくなり、野菜摂取量はさらに増えました。その結果、グラフに示す通り、LDL-コレステロールは、減りはじめ、2018年1月の健康診断で基準値に入ることができました。

以上の通り、バターコーヒー、MCTオイルなど良質の油をとる食事は、体重は減りますが、悪玉コレステロールは増えてしまいました。体重と悪玉コレステロールはリンクしないことと、プラントベースの食事が大切であることを実感しました。