食事と健康『フォークス・オーバー・ナイブズ』、先日、紹介させていただきました『H.O.P.E: What You Eat Matter』に引き続き、アメリカのドキュメンタリー映画、『What The Health』、日本語訳で、『健康って何?』を紹介させていただきます。こちらがホームページです。

映画監督のキップ、自ら、食事とガン、心臓病、糖尿病との関係、プラントベースの疑問を大学、協会など、自ら取材するドキュメンタリーです。

冒頭は、WHOからソーセージなどの加工肉は、タバコと同じグループ1に位置付けられ、「50グラム(ベーコン2切れ以下)ごとに大腸がんにかかる確率が18%上昇するとしている」という衝撃的な話から始まります。グループ1は、タバコのほか、アスベスト、プルトニウムなど、毒性の強い物質と同じとされています。BCC NEWS JAPANにも同じ記事があります。
さらに、加工肉を1日1回食べると糖尿病の確立が51%向上するというハーバード大学の研究結果などが紹介されています。
牛乳の危険性についても言及しています。

  • 牛乳を飲んでも骨は強くならない。
  • がんの原因(乳がん、前立腺がん)であり、寿命を短くする。

チーズを含む乳製品も含まれます。このことは、「フィット・フォーライフ」、「チャイニーズスタディー」などにも記載されており、根拠のある情報であると考えています。

一方、米国心臓病協会は牛肉を推奨、米国がん協会は加工肉、ピンクリボンは、乳製品、米国糖尿病協会はエビのベーコン巻きを推奨するなど、研究結果と各協会が推奨している食事に矛盾した情報が掲載されているとのことでした。そこで、米国糖尿病協会に食事と糖尿病の関係について取材をしますが、責任者は、誰も食事に関しては、話をしないとのことでし

そして、結論は、それらの協会のスポンサーが乳製品、肉業界、ファーストフード業界などの大企業であり、資金が流れていることを指摘しています。

要するに、プラントベースで健康を優先に政策をとると、経済が悪化するということで、健康よりもお金が優先されるということですね。

日本語の字幕付きの『What The Health』は、netflixで見ることができます。代表作である『フォークス・オーバー・ナイブズ』も見ることができ、他にも食事と健康をテーマにしたドキュメンタリーがたくさん見ることができます。トライアル期間として、1ヵ月無料で、月々1000円程度ですので、食事を学ぶには、とてもお勧めです。